新発田市議会 2021-03-19 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(市長総括質疑)−03月19日-01号
今のところは先ほど申し上げましたように、一つの新発田の行政の歴史から見て行革絡みでやってきたということで、窓口がそこになっていたということですが、今そこで、中心に新発田市の情報化推進計画を策定中であります。ある程度方向性が出ます。そうなれば今後は今国のほうで自治体DX推進計画をやるというふうに来ていますので、今後このICT関係は今度情報政策課に一本化せざるを得ないと思うんです。
今のところは先ほど申し上げましたように、一つの新発田の行政の歴史から見て行革絡みでやってきたということで、窓口がそこになっていたということですが、今そこで、中心に新発田市の情報化推進計画を策定中であります。ある程度方向性が出ます。そうなれば今後は今国のほうで自治体DX推進計画をやるというふうに来ていますので、今後このICT関係は今度情報政策課に一本化せざるを得ないと思うんです。
そういうことからすれば、職員数の削減あるいは行革絡みのこの一連のことが職員に負荷をかけているというのはちょっと言いにくいんですけれども。それでも、大事な職員でありますので、できるだけ職場の環境等については、やっぱり課長のマネジメントが一番大事なんだろうと思っています。
これは、一方では、必要な職員を、その、必要な職員であるんだけれども、行革絡みで定数を削減していかなければならないという方向はあるというのはわかるんですが、しかし、こういう臨時を雇用できてね、それが、少なくともカバーできれば、まあ仕方がないかと思うんですが、臨時を採用しようとしてもだめだというのは、これは大きな問題ではないかというふうに聞きましたが、実態はどうだったのか、それがどういうふうにその支障を
似たようなものが、個人調査費といいますか、のがありまして、これを合体してとか、いろいろなことが言われてますが、今、この行革絡みで補助金カットということも言われているわけですけれども、このことも含めて内容になっているんだとするならば本末転倒だと、このことを申し添えておきたいと思います。
教育関係では、行革絡みで、学校給食共同調理場において、正規職員を減員し、また、給食費の値上げを行うということと、子供たちへの思いやりに欠け、子供たちに、しわ寄せをするという点は許せない。以上、問題点を指摘して、本予算に反対する。 次に、賛成討論では、厳しい財政状況の中、景気対策など、市民生活に密着した予算と評価して賛成をする。
○6番(持田繁義) 直接説明を受けて、国としての責任、それから、姿勢ですね、今、その中で出てきたのが、管理の問題で、いわば通産省型の、一つのところに集中的に見ていくということで、行革絡みでですね、保安院ですかね、保安院制度みたいなのがありますけれども、しかし、あれですよね、この原発にかかわる問題というのは、一つに集中したからいいなんてもんじゃなくて、逆に、これ悪くなる可能性だってあるんですね。
ところが、行革絡みに出てきているんでして、国家公務員全体の定数を10年間で25%削減をするという計画の中で出てきたんですが、そのうち60%が医療機関なんですよね。というのは、医療機関というのは、本当に人が武器なんで、力なんでして、人を配置しなけりゃ医療活動って行われないわけで、そういう点じゃ、国立のそういう関係の中でも、医療機関がターゲットにされている。
○28番(桜井雅浩) 28ページ、29ページの6款2項2目の林業振興費のことについて、先ほど助役の方から説明の中で、今回、GISというんでしょうかね、ジオグラフィック何とかだと思いますけれども、その理由の中で森林法の改正により、県の方から、その所管が市の方に移ったからというふうなお話があったわけですけれども、ほかの事例があったのか、行革絡みだろうと思いますけれども、県から市に移されるということのメリット
2番目としましては、行革絡みのことであります。 今ほども討論がありましたように、課長補佐制度が廃止をされ、課長代理を置くことになったわけであります。
行革絡みですけど、今ほど市長の答弁の中で、大枠、つまり人員の削減とか、例えば、市役所の体制を半分にするというようなことを含めた、いわゆる根本的な大枠に関しては、今回からまた始めていくんだ、精査し直していくんだというふうなお話をちょうだいしました。